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塗装の基礎知識

屋根リフォームを成功させるカバー工法とは?費用や施工事例を紹介

屋根リフォームを成功させるカバー工法とは?

はじめに

屋根リフォームを考えている方の中には、「塗装だけで大丈夫?」「カバー工法って実際どうなの?」と悩んでいる方も多いのではないでしょうか?

今回の記事では、実際の工事現場を紹介しながら、カバー工法の特徴や費用感、どんなケースに適しているのかを詳しく解説していきます。

屋根カバー工法とは?

屋根カバー工法とは、既存の屋根の上に新しい屋根材を重ねて施工するリフォーム方法です。

従来の「葺き替え工事」のように既存の屋根材を撤去しないため、廃材処理費用が抑えられ、工事期間も短縮できるのが大きなメリットです。

特に、最近ではガルバリウム鋼板を使用したカバー工法が人気で、耐久性・軽量性に優れた屋根リフォームとして注目されています。

実際の屋根カバー工法工事の流れ

施工前の状態

岡山市北区H様

  • 築40年
  • 屋根の種類:スレート
  • 屋根は5年前に塗装したが2年前から雨漏りが発生
  • 塗装した業者に見てもらったが原因が分からなかった
カバー工法施工前の屋根

施工の流れ

1.現地調査と診断

    • 既存の屋根の劣化状態を確認し、カバー工法が適用可能か判断

屋根 現地調査

2.防水シート(ルーフィング)設置

    • 既存屋根の上に新しい防水シートを敷き、雨水の侵入を防ぐ

屋根に防水シートとベニヤ板

既存の屋根はスレートで、踏むとかなり割れやすい状態になっていました。その場合は上の写真のように、既存の屋根の上に野地板を設置してからルーフィングを敷きます。

3.ガルバリウム鋼板の設置

    • 軽量で耐久性の高いガルバリウム鋼板を固定

ガルバリウム鋼板の設置

4.仕上げと最終チェック

    • 雨仕舞(雨水の流れを考慮した仕上げ)を行い、施工完了

 

屋根の工事では雨仕舞がとても重要です。雨水が適切に流れないと、雨漏りを起こしてしまいます。板金は雨水がしみ込むことはありませんが、板金の接合部や重ねて施工する箇所は入念にチェックします。

屋根カバー工法の施工前の準備と注意点

カバー工法を検討する際に大切なのは、事前準備現地調査です。施工の成功には、以下のポイントをしっかり押さえておくことが重要です。

現地調査の重要性

カバー工法は、既存の屋根の上に新しい屋根材を重ねるため、現地調査でしっかりと屋根の状態を診断することが欠かせません。以下の点を確認しましょう。

  • 屋根の下地の状態
    下地が劣化している場合、カバー工法を適用できないことがあります。事前に診断を受けることが重要です。

  • 勾配や形状のチェック
    屋根の勾配や形状によっては、カバー工法が適さない場合があります。特に勾配が緩い屋根では水はけに影響が出る可能性があるため、慎重に判断しましょう。

  • 周囲の状況
    周辺環境(隣家との距離や風向きなど)も施工に影響を与えるため、現地調査で確認するべきポイントです。

事前準備としての選定ポイント

  • 色やデザインの選定
    ガルバリウム鋼板はさまざまな色やデザインがあります。周囲の環境や建物のデザインに合ったものを選ぶことが大切です。

  • 天候の確認
    屋根工事は天候に影響を受けやすいので、工事が行える期間を確認し、天候に応じたスケジュールを組むことが重要です。

屋根材ガルバリウム鋼板の魅力とは?

ガルバリウム鋼板 カバー工法

カバー工法に使われることが多いガルバリウム鋼板のメリットを見ていきましょう。

✅ 軽量で建物への負担が少ない

一般的な瓦屋根の約1/4の重さで、耐震性を向上させる効果があります。

✅ 耐久性が高い

アルミと亜鉛の合金でコーティングされており、サビに強く、耐用年数は20〜30年と長持ちします。

✅ メンテナンスが楽

表面の特殊加工により、汚れが付きにくく、塗装のメンテナンス回数を減らせるのもメリットです。

✅ 加工しやすい

金切りばさみで加工することができるので現場での作業ができ、さまざまな形状に対応することができます。

屋根カバー工法のメリット・デメリット

カバー工法のメリット

廃材処理費、撤去費が不要

古い屋根材は撤去せずにそのままの状態で施工するので、廃材処理費や撤去費(人件費)がかかりません。ちなみに廃材撤去・処分費は屋根の大きさによりますが、20万円~30万円程度かかります。さらにアスベストを含む屋根材の撤去の場合は、アスベストを飛散させてはいけないので、法規制に基づく作業が必要になります。そのため、通常の撤去費用の2~3倍かかることもあります。

工期が短い

葺き替えのような屋根材の撤去作業がないので工期が短縮できます。

断熱・防音性が向上

既存の屋根の上に新しい屋根材を重ねることによって、二重構造になるため断熱性や防音性が向上します。

アスベストに対応できる

屋根カバー工法は既存の屋根の上から新しい屋根材をカバーするのでアスベストを閉じ込め外に出しません。

騒音やホコリが少ない

古い屋根材を撤去しないのでホコリや騒音が少なく済みます。

カバー工法のデメリット

屋根が重くなる

二重構造になるため既存の屋根より重くなります。

下地の劣化の状況により施工できない場合も

屋根の状態によっては施工できない場合もあります。

塗装工事と屋根カバー工法の比較

「カバー工法と塗装、どっちがいいの?」と迷う方も多いので、比較表を作成しました。

カバー工法と塗装の比較

塗装工事は屋根カバー工法と比べると安価で仕上げることができます。耐用年数は塗装の方が短いですが、費用が安くできるところが魅力です。

屋根カバー工法と葺き替えの比較

葺き替えは費用が多くかかりますが古い瓦を全て撤去し、ルーフィングから新しくするので劣化箇所を取り除くことができます。

屋根カバー工法を検討するべきケース

塗装や葺き替えよりカバー工法工事を選ぶ方がいいケースはこちらです。

築15年以上で屋根の劣化が気になる

塗装では補修しきれないひび割れがある

葺き替えは高額なので、コストを抑えたい

雨漏りはしていないが、今後の劣化が心配

屋根カバー工法の施工事例を紹介

ブルーの屋根が白い外壁や窓枠とよく合う

屋根カバー工法 施工事例
倉敷市M様邸

ブルーのガルバリウム鋼板が建物の雰囲気ととてもよく合っています。外壁も東面のみをカバー工法でリフォームしています。

雨漏りは屋根カバー工法で解消されました

屋根カバー工法
岡山市H様邸

4箇所から雨漏りをしていました。屋根カバー工法工事で雨水の侵入を防ぎました。

グリーンのガルバリウム鋼板が目を引きます

屋根カバー工法 施工事例
倉敷市S様邸

屋根は落ち着いたグリーンに。破風や鼻隠しも木でかなり傷んでいたので、ガルバリウム鋼板でカバーしました。

まとめ

屋根リフォームにはさまざまな選択肢がありますが、どの方法が最適かは屋根の状態やご予算によって異なります。

塗装工事は比較的安価で済みますが、耐用年数が短く、劣化が進んだ屋根には向いていません。一方、カバー工法は費用を抑えつつ、屋根の寿命を延ばせる効果的なリフォーム方法です。特に、雨漏りが発生している場合や、塗装だけでは補修しきれない場合に適しています。

今回ご紹介した施工事例のように、しっかりと現地調査を行い、適切な方法を選ぶことが大切です。屋根リフォームを検討中の方は、ぜひ信頼できる業者に相談し、ご自宅に最適な方法を見つけてください。

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