岡山市中区で外壁と屋根の中塗り中!雨漏り箇所は張り替えました
- 雨漏り対策
こんにちは!朝晩が寒いです・・。風邪ひかないよう、コロナ予防対策に、マスクと手洗い、そして今年は仕事の合間に、伊藤園の「ごくごく飲める毎日1杯の青汁」を飲んでいます。最初はよくある青汁よりも飲みやすいけど・・苦い。と思っていましたが、今では大好きになりました(笑)!健康な体が一番です!
さて、今日は岡山市中区の現場です。
こちらのお家はサイディングボードの目地(シーリング)の切れたところから雨が入り、雨漏りを起こしていました。雨漏りしていた壁は中の断熱材まで雨水を含み、木も腐らせていました。外壁材と断熱材、木の枠は新しく交換しました。屋上のバルコニーは笠木の取り付け方が悪く、そこから雨漏りしていました。
なので、まずは雨水によって劣化したサイディングを張り替え、シーリングを打ち替えて只今、塗装作業中です。
中塗り(上塗り塗料1回目)を終えたところです。サイディングを張り替え、下塗りをして、中塗りをします。中塗りが乾いたら、もう1度同じ塗料を重ね塗りします。(上塗り)3回塗って完成です。塗料や施工の仕方、外壁の状態によっては4回や5回になることもあります。
サイディングを張り替えたときに、笠木も新しい鋼板に交換しました。
屋根です。屋根も2回目の塗装、中塗りをしたところです。
ちなみに塗装前の屋根はこちらです
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塗膜が劣化して色あせしていました。塗膜の劣化と剥がれもあり、防水性がなくなっているので、雨水をスレート瓦が吸収してしまいます。そうなると、反ったり歪みが出てきて、割れていきます。割れは見つからなかったのですが、塗膜は防水性がない状態でした。
中塗りの時点でも、とてもキレイになっていますが、もう1度塗って完成になります。
先ほどのスレート瓦をアップにすると、このような小さなものがいくつも挟まっています。これは、タスペーサーと言って、スレート瓦やカラーベストなどの薄くて板のように平らな瓦に差し込んでいくものです。瓦1枚につき、約2つ差し込んでいきます。なぜこれが必要かと言いますと、平らな瓦が重なっているので、塗装をしたときに重なっているわずかな隙間を、塗膜が埋めてしまうんです。
塗膜が瓦の隙間を埋めてしまうと、気温の変化などで湿気がたまっても逃げ道がなくなり、カビの発生や基材を傷めてしまうことになるんです。家の中や基礎、屋根裏など、どこもそうですが、通気性をよくしておかなければならないんです。
このタスペーサーを差し込んでおくと、塗装した時に、塗膜で隙間が塞がることがないという訳なんです♪
ちなみにこのタスペーサーがまだ開発されてなかった頃は、”縁切り”と言って、カッターで塗膜を切って隙間を作っていました。手間がかかるので時間もかかっていました。タスペーサーを使う方が早くて費用もかからないんです。
小さいけど大活躍しています!