塗装の基礎知識

初めての外壁塗装 見積書3社の見るべきポイントと価格が違う理由

見積書3社の見るべきポイントと価格が違う理由

外壁塗装を検討し始めたとき、まず直面するのが「見積もり書の壁」ではないでしょうか。

「A社は150万円、B社は200万円、C社は120万円。どうしてこんなに価格が違うのだろう?」

初めての大きなリフォーム工事で、複数の業者から金額の異なる見積もりが届くと、どれが正しいのか判断に迷ってしまいますよね。

私たち地元・岡山県倉敷市で40年以上、年間1,000棟以上の実績を持つ※(グループ全体)塗装専門店、リフォームサポート塗夢は、お客様に「ぜひ3社以上の相見積もりを取ってください」と常にお願いしています。なぜなら、適正な価格で高品質な工事をするためには、比較検討が不可欠だと知っているからです。

そして、多くのお客様が相見積もりを経て、最終的に私たち「塗夢」を選んでくださいます。

この記事では、相見積もりを取った際に、あなたが後悔しない塗装業者を選ぶために、「見積もり書で特にチェックすべき3つのポイント」と、「価格が大きく変動する決定的な理由」について、徹底的に解説します。

※グループとは小山塗装グループ(リフォームサポート塗夢、小山塗装、アートテック)

見積もりでどこにしようか迷っているイラスト

相見積もりで後悔しない!見積もり書「3つのチェックポイント」

外壁塗装の見積もり書は、単なる金額の提示ではありません。それは、その業者の「仕事への姿勢」と「品質」を映し出す鏡です。

最低限、この3点をチェックするだけで、信頼できる業者かどうかを判断できます。

【最重要】「一式」表記ではなく、詳細な計測(㎡)がされているか

見積書 一式表記は✕と分かる画像

最も注意すべきは、面積に関する記述です。信頼できる業者は、必ず以下の点を明確にしています。

塗布面積(㎡)が正確に記載されているか

  • 壁や屋根の塗装面積が「外壁塗装一式」「屋根塗装一式」といった大雑把な表記でなく、「外壁塗装 150㎡」「屋根塗装 90㎡」のように具体的に記載されているか確認してください。

  • この面積は、業者によって大きく異なります。なぜなら、業者の中には、建物の図面上の外周から概算したり、建物をぐるっと目視で回っただけで「だいたいこのくらい」と判断するケースが実際にあるからです。

塗夢のこだわり:現地での徹底した計測

現地調査のようす 窓の大きさを測っている
  • 私たち塗夢では、お客様に余計な出費をさせないために、現地調査の際にメジャーなどを用い、実際に塗る外壁、屋根はもちろん、窓、ベランダ、出幅(でば)、付帯部(雨樋など)まで細かく計測します。

  • これによって、塗装面積から窓などの塗らない部分(開口部)を正確に差し引くことができます。この作業を行うことで、「実際に必要な塗料の量」が明確になり、お客様はムダな塗料代を支払うことがなくなります。これが、適正価格を実現する最初のステップです。

使用する塗料名が書かれているか

「高耐久塗料使用」「グレードの高い塗料」といった曖昧な表現では、何を塗るのか全く分かりません。

信頼できる業者は、何をどれだけ使うかを隠しません。塗料名が分かれば、お客様自身でその塗料の耐久年数グレードをインターネットで調べ、その価格が妥当かどうかを判断できます。会社独自開発のオリジナル塗料には注意が必要です。

「下地処理」と「付帯部塗装」の記載が詳細か

外壁塗装の品質を左右するのは、実はメインの塗料よりも下地処理(高圧洗浄、ひび割れ補修、コーキングなど)と付帯部(雨樋、破風板など)の工程です。

コーキング(シーリング)の記載

  • サイディングの継ぎ目などを埋めるコーキングは、塗装の防水機能を支える非常に重要な部分です。

  • 塗夢では、このコーキングの「必要㎡数」も実際に計測しています。これを「コーキング一式」で済ませている業者は、必要な量をケチる可能性があります。

  • コーキングの数量が極めて少ない場合も注意です。古いコーキングを撤去して打ち替える施工ではなく、増し打ちの可能性が高いです。増し打ちは古いコーキングの上に重ねて打つため、薄く、すぐに切れてしまいます。

施工回数の記載(3回塗りが基本)

外壁塗装は通常、「下塗り→中塗り→上塗り」の3回塗りが基本です。見積もりに「3回塗り」が明記されているか確認しましょう。2回塗りで済ませる業者も存在し、それが価格差に直結します。

価格が大きく違う!「相場からかけ離れる」2つの決定的な理由

見積書の金額がなぜ違う?と首をかしげているイラスト

なぜ、同じ家の塗装なのに、業者によって100万円単位で価格が変動することがあるのでしょうか。その理由は、主に「安すぎる理由」と「高すぎる理由」の2つに分けられます。

【注意】価格が相場より「安すぎる」場合

相場(適正価格)を大きく下回る見積もりは、価格競争に勝つために、必ずどこかを削っています。

  • 原因A:塗装面積の「水増し」と「塗料の省略」

    • 先述の通り、塗装面積を測らず「一式」でざっくりと提示する業者は、必要な塗料の量を多めに見積もっておき、実際は安価な塗料を使ったり、規定の回数を塗らなかったりする可能性があります。

  • 原因B:職人の人件費や技術力の低下

    • 経験の浅い職人や、下請け業者に極端に安い単価で発注することで費用を抑えている場合があります。結果、手抜き工事や施工不良の原因となり、数年で再塗装が必要になるという「安物買いの銭失い」に繋がりかねません。

  • 原因C:下地処理や付帯部塗装の省略

    • 見積もり書には載っていても、実際は手間のかかるひび割れ補修や、錆止めなどの工程を省略している可能性があります。これは最も悪質な手抜き工事です。

【確認】価格が相場より「高すぎる」場合

高額な見積もりには、適正価格を超える中間マージンや、不要な工事が含まれている可能性があります。

中間マージンの存在

中間マージンが発生する仕組み
  • 訪問販売や大手リフォーム会社の中には、実際に施工する職人(下請け)とは別に、営業会社や元請け会社が間に入ることで、中間マージンが発生します。このマージンが、全体の費用の30%〜40%を占めることも珍しくありません。

  • 塗夢は塗装専門店です。営業から施工まで一貫して自社で責任をもって行います。お客様にとって分かりやすい「適正価格」をご提示できるのは、この中間マージンをカットしているからです。

高すぎる人件費や営業経費

過剰な広告費や、営業マンへの高額なインセンティブが価格に上乗せされているケースです。

塗夢が相見積もりを推奨し、選ばれる理由

私たち塗夢は、お客様に「うちだけで決めてください」「この価格は今日までです」とは言いません。納得して工事を依頼していただくことが、お客様の安心と私たちの信頼に繋がると知っているからです。

相見積もり後、お客様が私たちを選んでくださるのには、明確な理由があります。

お客様に「損をさせない」徹底した正確な計測

先述の通り、私たちは「感覚」や「図面」ではなく、実際に現地で測った正確な㎡でお見積もりを提出します。これにより、「実際には塗らない部分」の塗料代を請求されることがなくなり、お客様にとって最も適正な価格が算出されます。

専門家による「わかりやすさ」へのこだわり

  • 詳細な内訳: 塗料代、足場代、高圧洗浄、養生、補修費用、各付帯部の塗装費など、すべてを個別の項目に分けて明記します。

  • 丁寧な説明: 「なぜこの塗料が良いのか」「なぜこの補修が必要なのか」を、お客様が理解できるまで、専門用語を使わずに分かりやすくご説明いたします。

40年以上の信頼と実績(年間1,000棟以上)

地元・岡山、倉敷で長年培ってきた公共工事を含む豊富な実績とノウハウが、適正価格と最高品質の両立を可能にしています。国家資格者が多数在籍し、徹底した品質管理を行っています。

まとめ 見積もり書は「信頼の証」です

外壁塗装は、大切なご自宅の耐久性を高めるための重要な投資です。見積もり書を比較する際は、「合計金額」だけを見るのではなく、その根拠となる「塗装面積」と「塗料の種類、工程(3回塗りなど)」の記載が詳細で明確かを確認してください。その詳細さこそが、「お客様と真摯に向き合い、適正価格で最高の工事を届けようとする信頼の証」に他なりません。

私たちは、お客様の「3社比較」の1社に加えていただけることを光栄に思います。ぜひ一度、塗夢の「詳細なお見積もり」と「お客様目線でのご説明」をご体験ください。

まずは無料診断・無料お見積りを
塗装の基礎知識一覧へ

CONTACTお問い合わせ

お気軽にお問い合わせ、ご相談ください!

塗装に対する不安やお困りごと、まずは世間話や雑談でも構いません。
ご家族皆さんと向き合うために、
たっぷりと時間をかけてお話させてください。

電話 086-464-0110

受付時間: 9:00-18:00 定休日:年中無休

エリア別実績

  • 岡山市 97
  • 倉敷市 197
  • 総社市 16
  • その他 25

施工エリア

岡山県全域岡山市、倉敷市、総社市、早島町

マップ
マップ
あしらいあしらいあしらいあしらい