屋根の種類とは?~岡山・倉敷の外壁塗装は塗夢におまかせかせ~
- 雨漏り対策
塗夢っこブログを書いている林です(*^ⅴ^*)現場に行って勉強しながら書いてます☆ 足場にもだんだんと慣れてきました!ですが、油断は禁物!安全第一でがんばります(。☌ᴗ☌。) よろしくお願いいたします!
こんにちは!!ただいまゴールデンウィーク中です☆塗夢は休みなので私は実家の山口に帰省しています🎵外壁塗装工事はお休みですが、社長は休んでいませんよ~!塗夢では、お電話の受付やご相談など、年中無休でさせていただいています。外壁や屋根のことで気になることや雨漏りなどございましたら、休みの日でも大丈夫です!お気軽にお電話してくださいね(*´艸`*)
さて、今日は屋根の種類について簡単にまとめてみました☆屋根の塗り替えは、素材によって塗る瓦、塗らなくてもいい瓦と分かれます。ご存知でした??私は塗夢の仕事をしてから知ることができました。ではどんな種類があるのでしょうか🎵
〇日本瓦屋根 粘土をプレス形成して瓦形にしたもので、日本で最も一般的なものです。 耐久性が高く、塗り替えの必要はあまりありませんが、重量があるので、建物に負荷がかかってしまいます。
〇セメント瓦屋根 外見は日本瓦によく似ているものも多いですが、塗装ができます。 日本瓦より軽量で価格も安いですが、塗装が剥げやすいので、定期的なメンテナンスが必要です。
〇スレート屋根 石質の薄い板の屋根で、近年よく新築に採用される傾向にあります。 瓦に比べて軽量で施工がしやすく、金属の屋根よりも強度があります。
〇トタン屋根 比較的古い建物に多く見られます。 屋根自体の傾斜がゆるくても、継ぎ目が少ないため、雨漏りしにくいです。 しかし、サビが出ると強度が一気に下がるため、早めのメンテナンスが必要です。
〇銅板屋根 独特の色調変化を持つ屋根で、神社などの屋根によく用いられます。 耐久性が非常に高く、塗り替えの必要がありません。 さらに軽量で耐震性も高いですが、少々値が張ります。
最近ではガルバリウムの屋根も増えています。ガルバリウムは軽量で塗替えが30年に1回で十分です。 屋根には様々な種類がありますので、屋根リフォームの際は思い出してみてくださいね。
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