岡山市南区 漏水調査で雨の侵入を見つけます。カバー工法で補修
- 雨漏り対策
↓当社で施工されたお客様の声はコチラ↓
こんにちは!社長がおみやげをくれました♪
なんと、あの、プレスバターサンド!!しかも、なんと、宇治抹茶味!!
この宇治抹茶味、調べてみたら、京都限定なんですね。もう貴重!
↑パッケージもさわやかな緑。
↑中も濃い緑。
とっっっても美味しかったです!ゆーっくり味わいながらいただきました♪こんなに美味しいお菓子ってなかなかないですよね。ありがとうございます!
さて、今日は岡山市南区彦崎の現場の様子です♪
前回のブログ→https://paint-tom.com/blog/blog-paint/blog-17665/
今回の施工は、バルコニーのカバー工法です。
今日の工程はバルコニーのサイディング外壁にガルバリウム鋼板を巻く(カバー工法)という工程です。なぜ、バルコニーをわざわざ違う素材でカバーする必要があるのかといいますと、こちらのバルコニーは漏水をしていたんです。
↑バルコニーの角がこんな風にサイディングがぼろぼろになっていました。これはバルコニーの手すり部分から漏水しているんです。これは漏水調査にて判明しました!
↑ここです。でもこちらの建物は漏水が1箇所ではなかったので、他のところも調査をしています。漏水すると外壁が膨れたり、軒天がカビていたり、こんなところに苔?というところに苔や藻が生えたりします。その場所から漏水しているわけではありません。どこかヒビがあったり、ボルトが錆びていたり、施工不良があったりで、雨が侵入し建物内部をゆっくり進んでいき外壁や軒天などを劣化させていくんです。
https://youtu.be/Ie8jT7SUZMA
雨が侵入してきたところから遠い箇所からの漏水はとってもよくあることなんです。お客様からの話ですと、今までいろいろな業者に見てもらっているけれど、ずっと原因が分からなかったそうです。さすが、社長!と思いました。長年専門でやってきているからこそ、おかしいなと思うところを見つけることができ、再度同じことを起こさないように徹底して補修するんです。
高い費用をかけて塗り替えしたのにまた雨漏りを繰り返す・・原因は分かりませんなんてことがあってはだめだと思います。雨漏りをするということは必ず不具合があるはずなんです。
雨漏りかな?なんか前と外壁の様子がちがう・・気が付いたらまずはお問い合わせください♪ご相談や現地訪問は無料でさせていただいています。