倉敷市児島小川町 外壁塗装で下塗りの工程をしています 2026.01.30 塗装 目次1 塗装の寿命を決める最重要工程「下塗り(シーラー)」とは?1.1 下塗りはなぜ必要なのか?2 今回使用したハイグレード塗料2.1 外壁塗装:フッ素樹脂塗料「セミフロンマイルド」2.2 屋根塗装:無機塗料「セミフロンスーパールーフII」3 塗装だけじゃない!細部まで徹底した付帯工事3.1 コーキング撤去・打ち替え3.2 基礎塗装(セラミガード)3.3 鉄部・付帯部塗装もすべて施工3.4 安心・安全への取り組み4 まとめ|見えない下塗りが10年後の差になる こんにちは!今日は、倉敷市児島小川町にて施工中の屋根外壁塗装工事の現場に行きました。この辺りは何度も塗装工事をさせていただいている地域です。現場に行くついでに塗夢が施工したお家も見ていきました。嬉しいことに色褪せや汚れも目立たず、数年経過したお家もこの間塗装したような美しさでした。 さて今回の工事は屋根外壁塗装工事です。屋根はスレートで外壁はサイディングです。今日は下塗りの工程をしていました。 塗装の寿命を決める最重要工程「下塗り(シーラー)」とは? 本日の現場では、外壁の下塗り作業を行っていました。写真をご覧いただくとわかるように、職人がローラーを使用しレンガ調のサイディング外壁に透明な下塗り材を丁寧に塗布しています。 下塗りはなぜ必要なのか? 塗装工事は「上塗り材が良ければ長持ちする」と思われがちですが、実はその前の下塗りが不十分だと…塗料がすぐ剥がれる色ムラが出る耐久年数が短くなるといった施工不良につながります。下塗りには主に2つの重要な役割があります。 密着性を高める(塗料の接着剤) 外壁は経年劣化により表面が粉を吹いたり(チョーキング)、塗膜が弱くなっています。下塗り材(シーラー)は外壁材と新しい塗料をしっかり密着させる「接着剤」の役割を果たします。 塗料の吸い込みを防ぐ(ムラ防止) 劣化した外壁はスポンジのように塗料を吸い込んでしまい上塗りの仕上がりにムラが出る原因になります。下塗りを行うことで吸い込みを抑え、均一で美しい仕上がりが実現します。下塗りをしても吸い込みが止まらないときは下塗りの工程を2回行います。 今回使用したハイグレード塗料 今回の塗装工事は、長期的な耐久性と美観維持を重視し非常にグレードの高いプランをお選びいただきました。 外壁塗装:フッ素樹脂塗料「セミフロンマイルド」 外壁には、フッ素樹脂系塗料「セミフロンマイルド」を使用しました。フッ素塗料は一般的なシリコン塗料と比較して紫外線に非常に強い雨風による劣化が遅い汚れが付きにくい長期間ツヤと色を保つといった特徴があります。まさに「長持ち重視の外壁塗装」に最適な塗料です。 屋根塗装:無機塗料「セミフロンスーパールーフII」 屋根は外壁以上に強烈な紫外線雨風温度差(夏の高温・冬の冷え込み)といった過酷な環境にさらされます。そこで今回は究極の耐候性を持つ無機樹脂塗料「セミフロンスーパールーフⅡ」を使用しました。 塗装だけじゃない!細部まで徹底した付帯工事 塗夢の工事は屋根と壁だけを塗るのではありません。住まい全体を守るため、付帯部や下地処理にも徹底的にこだわります。 コーキング撤去・打ち替え 外壁目地や窓まわりの古いコーキングを撤去し変性シリコンで打ち替えます。これにより雨水侵入防止外壁の揺れへの追従性回復防水性能の復活が実現します。 外壁塗装には欠かせない!コーキングの役割とは? 基礎塗装(セラミガード) 基礎部分も専用塗料「セラミガード」で2回塗り。基礎を塗装することで防水性向上汚れ防止見た目の引き締まりにもつながります。 鉄部・付帯部塗装もすべて施工 雨樋、破風板、鼻隠し、水切り、庇など細かい部分もすべて塗装します。鉄部は特にケレン作業(錆落とし)エポキシ錆止め上塗り仕上げという工程を踏むことで耐久性を高めます。 安心・安全への取り組み 外壁塗装工事は、近隣の方々への挨拶回りから始まります。外壁・屋根は高圧洗浄で汚れを徹底除去し、養生も万全です。また、エアコン配管カバー(スリムダクト)を一度撤去し塗り残しが出ないよう復旧するなど、細部まで丁寧に施工しています。見えない工事にこそ仕上がりに関係していきます。 まとめ|見えない下塗りが10年後の差になる 塗装工事は完成すると美しく見えますが、本当に差が出るのは「下地処理」と「下塗り」です。10年後、20年後に剥がれない色あせない雨漏りしないそうした品質を実現するため、私たちは一塗り一塗りに心を込めて施工しています。進捗はまたブログでご報告いたします!倉敷市で屋根・外壁塗装をご検討中の方はぜひリフォームサポート塗夢までお気軽にご相談ください。 ブログ一覧へ 関連記事をチェックする